メディカルダイエット外来(リベルサス)
負担が少ないダイエット始めませんか?
飲むだけで効果があるリベルサス
※飲むタイプのGLP-1受容体作動薬
特徴①:医師が指導するから安心
特徴②:安く効果を感じられる
※リベルサス3mgでの比較になります
- お電話でのご相談はこちら TEL:0745-75-2200
- 直接、来院いただいても問題ございません
植嶋医院 奈良県生駒郡斑鳩町法隆寺1丁目7−16
JR線「法隆寺駅」参道すぐ隣
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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9:00~12:00 | / | ★ | ○ | ○ | ○ | ○ | / |
15:00〜19:00 | / | / | ○ | ○ | ○ | ▲ | / |
▲土曜日の午後診療は13:30~16:00
※最終受付時間は診療終了時間の30分前となります。
休診日 日曜日 月曜日 祝日
このようなお悩みございませんか
- ダイエットをしたいけど続かない
- すぐに効果のでるダイエット方法を知りたい
- 食欲が止まらずリバウンドを繰り返す
- リベルサスを処方してくれるクリニックを探している
上記のようなお悩みの方は植嶋医院をご受診ください。
当院では、しっかりと副作用をお伝えしたうえで希望者のみにリベルサスを処方するメディカルダイエットを行っております。
※ダイエット目的の方は自費診療となりますのでご了承ください
※診察したうえで処方が難しいと判断することもございます。ご了承ください
メディカルダイエットとは
メディカルダイエットとは、医療機関で提供される科学的根拠に基づいた体重管理・減量プログラムのことを指します。一般的なダイエット方法と異なり、医師が個々の健康状態を評価し、最適な治療プランを立てることが特徴です。
リベルサスとは
飲むタイプのGLP-1受容体作動薬
リベルサスは、効果的なダイエットをサポートするために開発された飲むタイプのGLP-1受容体作動薬です。体内でしっかりと吸収され、最大限の効果を発揮するよう設計されています。
食欲抑制と血糖管理の効果
リベルサスは、胃の動きを調整して食欲を抑える効果があります。この作用により、体重減少が期待できるだけでなく、血糖値の急激な低下を防ぐことができます。特に糖尿病患者にとって、安全に血糖値を管理しながら体重を減らすサポートとなります。
リベルサスは安全?
- リベルサスは日本国内では糖尿病治療薬として厚労省より承認されています
- 先進国では肥満症の適応で承認を取得している薬です
- 世界的には肥満症に対する治療薬として広く使用されています
リベルサスを服用するメリット
- 毎日飲むだけでお手軽
- 注射でないので怖くない
- 食欲を抑える作用が大きい
- 比較的、安価なGLP-1受容体作動薬である
リベルサスに副作用はないの?
GLP-1製剤には副作用があります。
例えばリベルサスの場合、次のような胃腸障害が一般的に報告されています。
- 胃のムカムカ
- 吐き気
- 下痢
- 便秘
- 腹痛
これらの副作用は、決して珍しいものではなく、比較的頻繁に見られるものです。また、低血糖や膵炎、腸閉塞などの重大な副作用が発生する可能性もあります。
そのため、GLP-1ダイエットを始める前に、これらのリスクを十分に理解しておくことが重要です。
では、副作用を抑えるにはどうすれば良いのでしょうか。
それは、医師の指示を素直に聞くことです!
リベルサスは用量別に、3mg・7mg・14mgとあります。
植嶋医院では、原則、3mgからの服用を提案します。
何でもそうですが、いきなり負荷をかけると、反動も大きくでるものです。
当院では、そもそもリベルサスを服用しても良いか、始めるならどのように服用するのがいいかを含めて医師が指示をいたします。
リベルサス処方までの流れ
ステップ①:カウンセリング・診察
ご来院いただきカウンセリングを行い、患者様のお悩みや、食生活などを伺いしながら、治療のご希望があれば患者様一人ひとりの体質・食生活に合わせて治療させていただきます。
ご不明点などがあれば、些細なことから何でもお気軽にご相談ください。
ステップ②:お会計
次回の予約までの間に服用していただく分の薬を処方いたします。
次回のご予約をお取りいただき、診療は終了です。
料金
7,700円(税込)
※送料は含まれておりません
未承認医薬品についての表示
未承認医薬品等(異なる目的での使用)について
医薬品医療機器等法において、リベルサスは2型糖尿病の効能・効果で承認されていますが、当院で行う美容目的での使用については国内で承認されていません。
入手経路等
国内の医薬品卸業者より仕入れています。
国内の承認医薬品等の有無
リベルサスを一般名とする医薬品は国内で承認されておりますが、承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。
諸外国における安全性等に係る情報
GLP-1受容体作動薬の注射製剤が米国FDAで肥満治療薬として承認されています。
米国のFDA承認 最も一般的な副作用は、吐き気、下痢、嘔吐、食欲減退、消化不良、便秘があります。甲状腺 c 細胞腫瘍、膵炎 (膵臓の炎症)、糖尿病性網膜症 (目の網膜の損傷)、低血糖 (低血糖)、急性腎障害、過敏症反応に関する警告がFDAから報告されています。